以前、
ZENのダイアリーでも書いた
BIKE CHECKと何も変わりませんが、京都の自分の好きな場所で写真を取り直してみました。
この場所は、幼なじみのライターMAZEが京都の某大学の寮の壁を許可をもらって書いている貴重な場所で、不定期に作品が変わって行く楽しい場所です。
フロントハブは、2013年から新しくラインナップに加わった
DYNAMIC HUB。
今までの
PULSE HUBとの大きな違いはフランジの幅が狭いこと。これによってハブガードに角度が付けれて、グラインド時にハブガードがカーブにのりにくくなっています。
実際ほぼ乗ることはありません。
強度もリアハブのフランジ幅と一緒なので大丈夫。良く考えられてます。
フォークは
STREAM FOLK。
以前からラインナップにはありましたが、自分は今回初めて付けました。
特徴としては、エンドの部分がINVESTCASTMENTで特徴的なエンドの形で強度もあり、42mmのプラスチックペグも問題なくつきます。オフセットは33mmと今の時代の標準サイズぐらいでしょうか。
遠くから見た時もすぐにわかる独特な形で気に入ってます。
ステムは、ここ数年使い続けている
HANNIBAK STEM。
見た目はごつくてカッコいいが、281gと計量。
でかいドロップをした際も、ハンドルがずれにくく、安心して使えます。
自分は手を離したトリックをすることもないので、邪魔にならなくシンプルでかっこいいシートってことで
OZ SLIMを使ってます。
リアハブも
PULSE CASSET HUBがでてからずっと使ってます。
とりあえず壊れにくいってのがいいですね。
もし壊してもスペアパーツも充実してて問題なし。
そして近々玉押し一体の
コグガードでます。
PULSE HUBは出てから、モデルチェンジしてないので、従来のPULSE HUBにも付きます。
コグガードをつければチェーンをきることも減るし、チェーンの動きも悪くなりにくいしいいことだらけですね。
グリップは2013年からラインナップに新たに加わった
ZAP GRIP。
使った感じは当たり障りなくいいですね。
このグリップの特徴はフランジレスかフランジありか好みで好きな長さに切って使えることです。
ありそうでなかった便利なグリップです。
FRAME : Alive Industry Rehito's 1st prototype
FORK : ECLAT STREAM FORK
BAR : WETHEPEOPLE EVERLITE BAR 7.8inch (old one)
STEM : ECLAT HANNIBAL STEM
HEAD SET : ECLAT DUAL
CRANK : ECLAT ONYX 2PC CRANK 170mm
BB : ECLAT MID SIZE BB
PEDAL : ECLAT SLASH PC
SPROCKET : ECLAT TILT SPROCKET 25T
CHAIN : ECLAT DIESEL CHAIN
SEAT : ECLAT OZ PIVOTAL SLIM
SEATPOST : ECLAT TORCH
FRONT HUB : ECLAT DYNAMIC
FRONT HUB GUARD : ECLAT DYNAMIC
REAR HUB : ECLAT PULSE, 9T
REAR HUB GUARD : ECLAT PULSE & DYNAMIC
FRONT RIMS : ECLAT X-ODUS RIM
REAR RIMS : ECLAT X-ODUS RIM
FRONT TIRE : ECLAT ESCAPE TYRE 2.1inch
REAR TIRE : ECLAT ESCAPE TYRE 2.1inch
PEG : ECLAT SLOTMACHINE
ちなみに一番上がMAZEの作品。
カッコいいですね。
ヤギと羊もいます。
いい場所ですよ。
京都に来た時は是非！！
